Probiota Asia:基調講演者の第一回目の発表、Blackmores、CSIRO、NUS、Life-Spaceから
今年のイベントは10月17日から19日にかけてオーチャード・ロードのヒルトンで開催されます
第一弾の確定された講演者の方々
- Paul Mannion - Blackmores製品イノベーションディレクター
- Ger Rijkers - オランダのUniversity Roosevelt、University of Biomedical and Life Sciencesの教授
- Craig Silbery - Life-Space CEO
- Wai Mun Poon - Wong SJ Asia 規制業務コンサルタント
- Michael Conlon - CSIROシニアリサーチサイエンティスト
- Kourosh Kalantar-zadeh - オーストラリア、School of Engineering, University of New South Wales
- Ng Qin Xiang - シンガポール大学
NutraIngredients-Asia編集長Gary Scattergoodは「Probiotaサミットが去年の第一回目の素晴らしいイベントを経て、シンガポールに戻ってくることに感動しています」と語っています
Probiotaは中心的な交流の場を提供することで、常にプロバイオティクスとプレバイオティクスのサイエンスとビジネスを結びつけてきました。今年の後半に私たちのパートナーであるInternational Probiotics Associationとイベントに何を用意できるかと、心が弾みます」。
研究者および微生物叢科学のあらゆる側面に従事する学界、産業界およびコンシュマーヘルスの方々は、当科学委員会に要旨を提出くださるようお願いします。
Scattergoodは「ヒトの健康、幸福、消費者、産業に関連するプレバイオティック、プロバイオティクス、微生物叢科学のすべての側面に関する最新技術を紹介する要旨をお待ちしています。特にヒト介入試験に関するレポートに関心を持っています」と述べています。
プレゼンテーションおよびポスター論文
提出されたすべての要旨は、科学委員会によって審査され、 通過した著者は、Probiota Asiaの口頭発表またはポスター論文として研究を発表するよう招待されます
要旨がポスターとして受け入れられた方は、会議の登録に50%の割引が適用されます。
次のトピックを含む初期段階、新規または最先端の研究または有望なアイデアが奨励されています。
- プレおよびプロバイオティクス介入を評価する前臨床および臨床研究を含む、健康および疾病における宿主 - 微生物相互作用
- 潜在的なプレおよびプロバイオティック株の同定を含む、バイオマーカー発見におけるオミックスアプローチの応用および開発。作用機序と生物活性の発見と分離を含む健康とウエルビーイングのためのプロバイオティクス株特異的作用を特定する研究
- 大型研究プロジェクトおよび臨床試験の初期の発見
- 生産プロセス、デリバリー、製剤、保存可能期間に関する革新かつ斬新なアイデア
- 人口調査、トレンドと脅威、商用パッケージングとマーケティングを含む消費者と市場洞察
- ヒト介入試験
要旨の提出プロセスまたはポスターセッションに関するご質問は、Claudia Rhynes 宛にお寄せください。
イベントでの商業的およびスポンサーシップの詳細については、whavn.gna@jeoz.pbzまでご連絡ください。
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