人気高まる:新興企業が代替タンパク質源としてコオロギバーを発売

By Tingmin Koe contact

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人気高まる:新興企業が代替タンパク質源としてコオロギバーを発売
株式会社BugMoは全般的な健康を増進し、筋肉に効果をもたらすタンパク質摂取の代替手段としてコオロギプロテインバーを販売。

同社は昨年11月から大阪と京都の地域でeコマースと約10のジム施設でコオロギプロテインバーを約5000本を販売している。

NutraIngredients-Asia​とのインタビューで、CEOの松井佑典氏とCOOの西本楓氏は、この製品はジムの常連客やオフィスの女性の間で人気を集めていると語ってくれた。

松井氏は、農村部では醤油と砂糖で調理した「イナゴ」を食べる習慣があるため、昆虫を食べることは日本では新しいことではないと話している。 最近では多くの食料源があるため、この伝統は風前の灯火である。

しかし、消費者がナチュラルなノンGMOのたんぱく質源を求めるにつれこの文化が復活するかもしれない。

「日本には多くの種類のプロテインバーがありますが、それらは添加物、砂糖を含んでいて、タンパク源は大豆またはエンドウ豆ですのでホルモン剤を含んでいるかもしれませんので、安全なものとはとは言えません。 私どもの製品は、グルテンフリー、砂糖、乳製品、大豆などは使用していませんので、安全でナチュラルなものを求めるお客様に選ばれています。

チョコレートと抹茶味があり、一本当たり22グラムで5グラムのタンパク質を含んでいる。販売価格は500円。

コオロギの他に、フレーバーに応じて、デーツ、レーズン、カシューナッツ、オートミールなどで作られている。

この新興企業はコオロギ飼育場を所有していない。 現在、タイの飼育場からコオロギ粉末を輸入して、最終製品は日本で製造されている。

研究開発

コオロギ飼育は日本では行われていないが、同社はコオロギの味と飼育法を改善することを目的とした独自の研究開発ラボを運営している

現在2つの進行中のプロジェクトがあり、1つは与える飼料の種類を制御することによってコオロギの味を改善することを目的とする。

「コオロギを使ってプロテインバーを作ることを選んだ理由の一つは、与える飼料の種類を変えることでコオロギの風味をコントロールできるからです。また、一年中コオロギを収穫する事が出来ます。」と西本氏。

松井氏は「多くの人が昆虫を「代替タンパク質源」と見なしています。 これは重要。 しかし、我々は昆虫の味を改善することに大きな需要であると信じています」と語り、ナッツ味のコオロギを飼育することを望んでいると付け加えた。

また、もう1つのプロジェクトはロボット工学の応用を含む、飼育場の自動制御である。

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